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フッ素樹脂塗料のご紹介

フッ素樹脂塗料の特性と言いますと、耐候性が他の塗料よりも高い事です。そして、塗膜の光沢保持率も優れています。

塗替え費用が多少高くなるのですが、長期で見たらお得になる塗料です。最近では、お客様のLCC(ライフサイクルコスト:注1参照)意識の高まりと共に、フッ素樹脂塗料への注目も高まっています。

当社ではフッ素樹脂塗料のシェア率80%を占める旭硝子(株)【ルミフロン】をご提案しています。

商品・メーカー名 商品概要
【ルミフロン】
ルミフロン

ルミフロンロゴ

「ルミフロン」は屋外でも30年以上劣化しない卓越した耐候性が高く評価され、1982年以来15万件以上の建物や橋梁などの外壁塗装に採用されています。

ルミフロンとは

塗料用フッ素樹脂塗料『ルミフロン』は塗膜を形成するうえで主となる原料で、合成樹脂の一角に位置します。

塗膜となる部分(固形分)
顔料

塗料に色を着けたり、塗膜に厚みをもたせたりするために使用されます。
●着色顔料 ●さび止め ●体質顔料 ●その他特殊機能顔料

樹脂

塗膜を形成するうえで主となる原料です。
●油類 ●天然樹脂および加工品 ●合成樹脂

アルキド樹脂、アクリル樹脂、アクリルシリコン樹脂、エポキシ樹脂、ポリウレタン樹脂、フッ素樹脂(ルミフロンに該当)など

●架橋材 ●硬化剤等

添加剤

塗料、塗膜を安定させるためや、使いやすくするために使用されます。
●顔料分散材・その他改質剤等

塗膜とならない成分
溶剤

樹脂を溶解し流動性を与えるために使われるものです。
●有機溶剤 ●水

石油系混合溶剤、ミネラルスピリット、トルエン、キシレン、酢酸ブチル、水など

塗膜・光沢保持率の耐久年数

下記の図を見て頂くとわかるように、ルミフロンで塗装すると25年も塗膜の劣化がなく、耐候性の高さを証明しています。

塗膜・光沢保持率の耐久年数推移の図
※ウェザーメータ暴露1000時間とは屋外での約5年間を意味します。

ルミフロンのコストパフォーマンス

下図の説明:
ウレタンの場合、費用を100とした時(2回分)、アクリルシリコンの場合費用は80(60 『1回目』+20 『2回目の4年分』)フッ素の場合費用は70 (1回のみ)。

ルミフロンのコストパフォーマンス図

※ルミフロンベースフッ素樹脂塗料の塗替え時期を16年とした時、アクリルシリコン塗料を12年、ウレタン塗料は8年としました。
※塗替え時期は環境によって異なります。

ルミフロンの一般的なカラー

説明図

(注1)LCC(ライフサイクルコスト)
建物などの施設を経営資源ととらえ、その施設のライフサイクルにわたって積み重なるコスト。初期の建設費だけでなく、維持・更新・保全の費用までをその施設のトータルコストとして捉える。

※商品・塗替えのご相談はペイントドクターまでお気軽にお問合せください。

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